2017/05/09

5月からの臨床実践塾内容がまとまってきました (連載6)

スクレラ

スクレラ(白目)から身体の情報を読み取る



5月から9月まではの臨床実践塾は、七星鍼法のテクニックと手技療法のテクニックを解説していきますが、かなり中身が濃いので、受講の前に 『人体惑星試論奥義書』 か 『七星論入門』 を読まれていたほうがいいです。
本を購入される方は、当方に連絡頂ければ、七星論がわかりやすくなる方法を教えていますので、できれば当方にご一報ください。

さて、5月からの講習内容は、以下のような内容になりますが、参加者の理解度や、講習の進行状況で順序を変えていきますので、基本的には順不同とお考えください。

1. 臨床技術の上達プロジェクト
  臨床技術上達のヒントは、東洋医学だけにこだわらない
  特に筋・骨・関節などの治療には解剖学を重視する

2. 陰陽で人体の構造を理解する
  陰陽で分類し、七星に分類して考えると技術が高くなる
  身体の各部を七星に分けられているので、診断即治療になる

3. 骨格矯正鍼の使い方
  七星鍼法での基本技術ですが、応用範囲はかなり広い
  鍼灸も手技療法も動診を取り入れることで骨格矯正の範囲が広がる

4. 脊椎診と七星論による選穴
  脊椎に配置された七星を応用して診断や治療に用いる
  脊椎診ができれば一穴鍼法ができるようになります

5. 病因を分類するポイント
  環境・食物・内因・外因・不内外因の使い方
  一つの診断にこだわらずに、病因を追求することがポイント

6. 四診と治療方針
  四診で病因のおよその検討をつけることが診断の上達になる
  七星論表を使うと便利

7. 治らない理由と治せない理由
  治療は診断から始まりますが、足の痛みは足だけの原因ではない
  症状に対して、上級者は遠位取穴という方法を使います

8. 目からの情報を診断に用いる
  目の情報は、アイリス(虹彩)やスクレラ(白目)を撮影して観ます
  慣れてくると、その人の潜在的な弱点がよく観えるようになる
  つまり、体質を診ることができるので慢性的な疾患治療に役立つ
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