2017/07/21

目まい

目まい
皮だけに引っかける「コラボ鍼」の一例ですが、鍼の向きは「寫」にしてます。


このところ目まいの患者さんが多い。
昨日だけでも3人いたし、きょうも急患で1人来ることになっている。
急に暑くなったので、  「脳疲労」  を起こしている人が多いと考えるのですが、脳疲労の説明をしても、多分理解してくれないので、脳疲労の説明をすることはないのですが、このような天気が続くと、もっと増えてくると思います。

上の「脳疲労」の記事に、脳疲労のチェックリストがありますので参考にしてください。

さらに、そのページに書いたのが、「極度の脳疲労とは」ということで、以下のような項目を書いてあります。
・ めまいではないふらつきが出る
・ 歩くときに足に力が入る
・ 自分の行動に自信がなくなる
・ 頭の芯が熱く感じる
・ 軽い頭痛を伴うひどい肩こり
・ 急な視力低下
・ 脊椎を中心に強張りがある

暑くなってから増えてきたのが、この「極度の脳疲労」の症状で、この症状は病院へ行っても原因がわからないのです。
ですから、当院へ来られる「目まい」の多くの人が、この「極度の脳疲労」と考えるわけです。

この極度の脳疲労というは、そのページにも書きましたように、肝腎に原因があると考えていて、主に「肝」の治療をすると、早く治ります。
たとえば、昨日来られた方は、2回目の治療でしたが、前回の治療で目まいは治まったようで、今回は予防的に来られたようでした。

そして、治療が済んでから、

「もう目まいはないので、次はどうしたらいいですか?」と言うもので、

「目まいがなかったら来る必要はないんじゃないの」と言ったら、

「そうですよね。またおかしくなったら来たらいいんですよね」と話していた。

実は、このところの天候不順が起こってから来られる目まいの患者さんは、こういうパターンが多いのです。
ですから、1回か2回の治療で終わってしまう場合も少なくないのです。
うちでは、肝臓の疲労度にもよりますが、患者さんの承諾を得てから「巨鍼療法」を使う場合もあります。
何故なら、巨鍼を使ったほうが治りが早いからです。

肝腎の治療法治療法は、それぞれの治療院で違うと思いますので、行かれた治療院の方針で治療されたらいいと思います。
ただ、目まいに伴う肩凝りや上肢の異変には、コラボ鍼を使うと、即座に治りますので、その時は「コラボ鍼」を使ったほうがいいと思います。



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