2017/06/27

臨床実技講習に参加した方々が得られたモノは大きかった 

2017年6月25日 実践塾


今回の臨床実践塾は、「一穴で全身の筋肉や骨格を整える鍼」という信じられないタイトルでした。
普通は、こんなタイトルだったら参加者を集めるのに苦労すると思いますが、スタッフも入れて20名ほどの方が参加してくれました。

講習を始める前に、名古屋から来た先生に、瞬間的に肩関節が緩む方法を試してみました。
時間にすると2~3秒です。
本人は、何をやってもらったかわからないほど瞬間的なやり方です。
それは今回の講習には含めてないので、講習の前にやったわけです。

でも、何人かの方が見ていましたので、結局講習の途中でもやって見せることになりました。
すると、かなり興味を示す先生がいまして、親睦会の会場でもその質問が出てきました。
このテクニックは、次回のセミナーで説明はしますが、どちらかというと、パフォーマンスに使うテクニックです。

今回の臨床実践塾でポイントになるところは、検査→治療→検査というパターンをしっかり覚えてもらうことでした。
ですから、最初は検査の方法から行ないましたが、これまでもいろいろな検査の方法をやってきましたので、混同を避ける目的で、2人1組になって実技で行ないました。

参加者の多くが、何度も参加している先生方でしたので、それはスムーズに進みましたが、「1穴に1本の鍼を刺すだけの治療」てすので、ちょっと難しかったようです。
実技を見ていましたら、遠くから見ても間違っている、と思われる手技をしている方が何人かいましたので、そっと近づき、やり方を教えました。

そして、刺鍼・抜鍼が終わり、確認の検査をする段階になると、

「おお」とか、

「ええーっ?」とか、

「緩んでる、緩んでる」とか、

いろいろな声が聞こえてきました。
私もこのテクニックを考えながら、自分に鍼を刺して試したときには、
「えっ? あれーっ? 何で?」と思ったので、皆さんが驚くのは無理もありません。
むしろ、驚かないほうがおかしいはずです。

たった1本の鍼を、たった1つのツボに刺すだけで、股関節も肩関節も頸椎も整うのですから、今までの鍼灸では考えられないことです。

親睦会の会場で誰かに説明したのですが、その理論は 『人体惑星試論奥義書』 に書いたものです。
『奥義書』の応用になるので、そのまま書いてあるわけではないのですが、発想の起点となる考え方は書いてあります。

この「一穴整体鍼」は、関節調整をするために考えたのですが、関節、則ち骨格を整えると、それに付着した筋肉も整うので、こういうことができるわけです。
ですから「整体鍼」ではなく、「関節鍼」でも良かったのですが、「関節鍼」というと、関節に鍼を刺すイメージが強いので、「整体鍼」と名付けたわけです。
と言っても、「整体鍼」で「決定」というわけではありません。

でも、凄いですよね。
自分で言うのもなんですが、凄いテクニックだと思います。
全身の骨格や筋肉を整えようとすると、早くても10分はかかると思いますが、「一穴整体鍼」だと、治療に使う時間は20~30秒ですからねー。

このセミナーを受講した先生方は、

【今日、臨床実習で、少し時間があったので、一人の学生さんに身体チェックをしてもらい、腱の張りの強い方を、自分で刺鍼してもらったのですが、腰のつっぱり、頭部の側屈などが、直後に改善されたので、驚いていました。】とか、

【第二部の「臨床実践塾」では、「一つのツボで全身の筋肉や骨を矯正できる【整体鍼】」を教えて頂きました。これは、あるツボ(七星論を学んだ方は知ってる)を使うのですが、その効果に驚きました。
まず、その変化を確認するために色々な検査をします。
頸椎、胸椎、腰椎、肩関節、股関節、仙腸関節などの動きを確認し、その後に秘伝のツボに整体鍼をします。すると・・・・・動きの悪かった関節すべてが矯正されているのです。
参加している皆さんも「おぉ~、動きが全然違います。」とか、「引っ掛かりがなくなりました」など、驚きの声をあげていました。
私も、ビックリしました~】

【さっそく今日の患者さんに使ってみましたー!
すぐに使える内容で参加して本当によかったです( ´ ▽ ` )】

等々と、ブログやフェイスブックに書いたり、メールで送ってきたりしてくれました。




このブログや当院へのお問合せやご質問は、下記のフォームからお願い致します。
この問合せやご質問でのお客様情報は、他への流用は一切ありませんのでご安心ください。


関連記事
スポンサーサイト