2017/06/23

一穴整体鍼はすごい武器になりそうです

一穴整体鍼

このところ一穴整体鍼での臨床が増えてきた。
それは、今度の臨床実践塾の準備もあるのですが、この鍼がおもしろすぎるのです。
ほんと毎回「ニヤッと」笑ってしまいます。

たとえば、昨日来られた「突発性難聴」の方は、治療しながらも「キャー、キャー」と叫んでいました。
鍼が痛いのではありません。
できなかった体の捻じりがグニャッと捻じれたり、曲がらなかった首が曲がったりして、想像もつかないことが自分の体に起こったからです。

そして、治療の途中から「だいぶいいです。いいみたいです」なんて話していて、治療が済んでからは、「聞こえがよくなったし、耳の周囲が軽くなった」と何度も言っていました。
それでも、突発性難聴の場合は、再発の可能性が高いので、再度来院することになった。

もう一人の方は、股関節が開かなかったのですが、整体鍼をしたらグニャッと開いたので、
「他には何もしてないですよね。その鍼だけでこんなに変わるのですか? 先生、何かしました?」と、疑っていた。
もちろん、鍼を1本刺した以外は何もしてない。

先週から、かれこれ10数人に一穴整体鍼を使ったはずですが、確率も、患者さんの反応もいいので、「病みつき」になりそうです。

この一穴整体鍼の利点は、超短時間で(30秒ぐらいで)、一つのツボで、頸椎から胸椎、腰椎、上肢、前胸部、股関節、仙腸関節、膝関節、足関節など、ほとんどの骨格や筋肉が整えられ、患者さんにその場で確認をしてもらう事ができることです。

追随を許さないテクニックになりそうです。
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