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2018/02/11

芸能人はまじめで努力家の方が多い!  胸郭が開きにくいと言うきれいな女優さん


写真① できるだけ後ろに倒してみてください



写真② もう一度後ろに倒してみてくれませんか



写真③ はい。もう一度後ろに倒してみてください
うわー、これだと顔がわかってしまいますねー



東京から来られる女優さんですが、かなり有名な女優・タレントの方です。
映画やNHKの大河ドラマ、その他人気のあるドラマにも出演している方です。
勿論ウィキペデアにも開催されています。
当院へ来られるのが3回目ですが、ほんとにきれいな方で、言葉や動作で飾ることもしませんので多分、芸能界の中でも人気はいいと思います。

その方の主訴としては、
① ティアラを習ったら、胸(胸郭)の開きが悪いので、胸郭を広げてほしい
② 右脳(記憶力)が良くなる鍼をしてほしい
③ 両足の長さの違いがあれば揃えてほしい
④ 両肩から首のシコリが気になる

と言うことでした。
芸能人が来られるたびに思うのですが、芸能人って、ほんとにまじめに一生懸命努力をしている方が多い。
この女優さんも、一般的に考えると大きな問題ではないことでも、主訴を読むとわかるように、「もっと良くするには!」と考えているようです。

それで、最初に頸部の後屈を診ましたら(写真①)、首があまり倒れないので、手技療法で胸椎上部と頸椎を調整しました。
胸椎上部を調整したのは、首を後ろに曲げて、首が曲がらない状態なら頸椎に問題があるからですが、この写真ぐらいに曲がるのなら上部胸椎と診たほうがいいです。

手技療法で胸椎上部の矯正をしてから、再び首を後ろに曲げてもらったら(写真②)、最初よりは曲がりましたが、この方の筋肉の状態からすると、もっと曲がると思いましたので、足の長さ(主に腸骨の前傾)を診て、それから胸椎上部を診ましたら、胸椎2・3間にちょっと歪みがありました。

※足の長さを診たのは、ご本人の希望でもありましたし、足の長さで腸骨の前傾がわかり、腸骨の前傾を整えることで、腰椎、胸椎まで整えやすくなるからです。

胸椎2・3間に歪みがありましたので、鍼をすることにしたのですが、最初は「記憶力」の問題もありましたので、頭皮鍼や陰査穴で調整しました。
しかし、結果は私が納得するほどではなかったので、巨鍼療法をすることにしました。
この方は鍼の経験があり、前回も巨鍼を使いましたので、巨鍼をする許可をもらいましたら、もちろんOKしてくれました。

なので、巨鍼療法を行い、再び首を後ろに倒してもらったら、写真③のように顔が後ろから見えるぐらいまで倒れるのです。

「あらま!」と思い、

「これだと顔がわかってしまいますので、別の角度から撮ることにしますねー」と言うと、

「大丈夫ですよ」と言う。それでも気になったので、

「こんな感じになるのですが、いいんですか?」と、写真を見てもらいましたら、にこにこしながら、

「ええ、大丈夫ですよ」と言ってくれました。

有名で、美人の女優さんとなると、さすがに写真撮影は緊張します。
そして、治療が済んで、スタッフの皆さんと、

「ほんまにきれいな人やなー」

「ほんと、すごくきれいですねー」なんていう話をしていました。



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