2017/05/22

首の痛みを顔面へ鍼1本で治す方法 (5月28日の臨床実践塾)

首の痛み

七星論での頚椎への七星配置



昨日BCCで臨床実践塾の案内を送ったのですが、初めての事ですので、無事届いたかどうか多少不安があります。
というのは、最近頸椎ヘルニアの患者さんが増えてきて、顔面への鍼1本ですごい効果のあることがわかり、その方法を 今度の臨床実践塾 で発表しようと考えているからです。

首(頚椎)の治療方法は、これまでいろいろな方法を紹介してきて、それなりに使えるものだと考えていますし、私はそれらの方法を使って臨床をしています。
しかし、ここに新しい理論とテクニックが生まれました。

顔面への鍼1本で首を治すという方法です。

これまでだと「鍼で頚椎を治す」という方法は、おそらく私の骨格矯正鍼や、後頸部に刺鍼して、「後頸部の筋肉が緩むのを期待する」という程度のものだったと思います。
間違っていたらごめんなさい。

しかし、この方法は、顔面へ鍼を1本刺すだけで頚椎の症状が取れるのです。
自分の顔面に刺鍼して、フワッと首が緩むのを感じたので、もしかしたら「頚椎の治療に使えるかも知れない」と感じたのです。
(こういう新しい発見は、瞬間的に思いつくことが多い)

また最近、何故か頸椎ヘルニアの患者さんが増えてきたので、その方々にも使ってみたら、予想通り頚椎からくる症状が取れてくるのです。
ある人は、親指のMP関節が痛いと言い、これまでの矯正法を行なうと、その場は治るのですが、再発してくるので、この「頚椎鍼(仮称)」をしたら、

「今までのとはずいぶん違うようです。すごくスムーズに動きます」と喜んでいました。

そして、頸椎ヘルニアの方で5年苦しんでいる方は、毎週関東・関西・九州などの治療院を回っていたようですが、この鍼をしたら、

「楽ですわー」

「ほんとにすごいですわー」

と言い、7月末まで毎週当院での治療予約を入れていました。

頚椎鍼の発想は、七星論での顔面配置が基本になりますが、顔面の筋・骨構造も含まれます。
この治療法は、鍼灸師にとって大きな力になると思います。
何度も言いますが、後頸部に鍼をするのではありません。
顔面へ鍼を1本を刺すのです。

5/28の臨床実践塾を楽しみにしてください。
頚椎の治療で苦労している鍼灸師は多いと思いますが、これで一挙解決する可能性があります。
この実技を見るだけで価値があると思います。

そして今度の臨床実践塾では、胸椎の椎間を広げる手技も公開します。
これも最近わかったことで、肺や心臓などに異変のある方々に、この治療をすると、言葉に出す前に、顔の表情で楽になった事がわかります。

今度の臨床実践塾のことを考え、ワクワクニヤニヤしながらパワーポイントを作っています。
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