2017/11/27

日本中医学会でのプレゼンテーション


一瞬で動きが良くなるので笑ってしまいます



査穴って、どこなんですか?


昨日は、日本中医学会でのセミナー講師を務めました。
50分の持ち時間とお聞きしていたのですが、会場に着いてから「1時間半お願いします」と言われ、その時間からパワーポイントを替えるわけにもいかず、予定していた話の順序を、頭の中で入れ替えて話すことにしました。

内容は「七星論でのパフォーマンス入門」みたいなものでしたが、それなりに楽しんでもらったようでした。
予定では、十八番の「腰腿点を使った骨格矯正鍼」のつもりだったのですが、話の流れで「査穴を使った骨格矯正鍼」になってしまった。 (^-^)

七星論は、伝統鍼灸とは基礎から違うので、初めての人には3時間ぐらいかけて基礎を説明したほうがいいのですが、そんな時間はなかったので、いきなり「六臓診」から入りました。
六臓診から治療のツボとして「査穴」。
査穴で体に現れる症状を治す方法。

おもしろいと言えばおもしろかったかも知れませんが、参加者は医師(韓方医)の方々が多かったので、冒頭に述べた「五行論と七星論の違い」から混乱を起こしたのではないかと思われました。
五行論が染み込んだ漢方理論を、七星論で理解しようとするとわけがわからなくなるからです。

それでも、終わりに近い5分ほどで「質疑応答」の時間を設けましたら、かなり質問が出てきました。
鍼灸関係の講演では、このように多くの方が質疑を受けることは少ないので、ちょっと嬉しくなりました。

場所は梅田のハーベスだったのですが、そこから2時までに上本町の「臨床実践塾会場」に行かなければならないので、私のプレゼンが終わったら、そそくさと帰ってきました。
そして、途中で実践塾のスタッフと一緒にカレーを食べました。(笑)



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